京都の古本屋・本屋・書店、世界文庫。 店主、古賀鈴鳴。

驚きの書店

きょうも新しい1日。

師走らしく、ばたばたとしております。

東京・京都を行き来して、さまざまなおしごと、プロジェクトの打ち合わせ。
締め切り前の制作。
プレゼン用の制作。
静岡の、とある施設の視察。
「 世界文庫 」の通常営業。取材応対。
大学での講義。

ここのところ、ゆっくり寝れたのは、新幹線の中でだけ。
新幹線って、ほんとによく眠れます。
あれ、ゆれ、なんですかね?

お正月は、おこたで、丸くなって寝たいものです。
ゆっくり、本でも読みながら・・・・・・と、夢想したりしますが。でも、きっとしごとしてますね。

ほんとに有り難いことです。
いろんなタイプのしごとを、同時にしているのが、自分の回転効率は、よいみたいです。

最近は、広告と出版のデザインやディレクション、イラストレーションをご依頼いただいたり、が多いです。
お店を開きたいという方の、グラフィックや印刷物の相談も多くなってきました。

自分がお店をやっていますので、お店をやられる方の気持ちは、1000パーセント、共感できますし、今まで以上にわかるようになりました。

本のコーディネートの案件も、少しずつですが、いただいています。
本にまつわるしごとは、もっとできたらいいなあと思っています。

来年は、海外に、いろいろな本を買い付けに行けるといいなあ、と思っています。
今までは、個人的に、海外を旅行して、いいなあと思って買っていた、珍しい古書のアートブックやデザインの本。
ちょっと並べたり、お見せしたりしていたら、そういうの欲しいと思うひとが、どうやらたくさんいらっしゃるのだなあとわかりました。
すぐに売れてなくなってしまいます。
そういうのを、古書で、売ってるところって、ほんとに、いまだに、ほとんど日本には、ないんですよね。
あったら、私が、買いに行きたいですもん。

ということで、うちのお店は、やっぱり、「 こんな本あるの知らなかった! 」、とおっしゃっていただけるのも、うれしいなと思っています。
本屋さんをやられているひとが来ても、驚きのある書店でありたいなと。
最近、いろんな、本屋さんをやられているひとたちもたずねて来てくださるので、思ったりしました。

知ってる本の話も。知らない本の話も。
本の話は、いつも楽しいです。