たとえようのない毎日
きょうも新しい1日。
きのうの、1月6日でちょうど、「 世界文庫 」の開店から 3ヵ月が経ちました。
たとえようのない毎日です。
お店なのだから、当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、ぜんぜん、見ず知らずのひとが、いろんなところから、たくさん訪ねてきて下さります。
でも、自分には、ぜんぜん、当たり前に思えません。
まったく、自分に、何の関わりもなかったひとが、「 面白かったです。また来ます 」と、うれしそうに帰って行かれます。
これは。ものすごいことだなあと感じています。
きのうも、寒い中、「 世界文庫 」にたくさん来ていただいて、お客さま同士が、ストーブのまわりで、楽しそうに話されてたりして。
そういうのもいいなあと、しあわせな気分でした。
いつも有り難うございます。