同志
きょうも新しい1日。
「 世界文庫 」には、お店を経営されていたり、店長をされている方も、最近、よく、来てくださります。
ご近所や、京都市内、関西一円、東京から、全国から。
本屋さんをはじめとして、雑貨屋さん、カフェの方、お洋服屋さん
私自身、いろんなところを旅するのが好きなので、全国のいろんな
「 前から、気になってまして 」や、「 世界文庫、噂になってますよ 」などのフレーズを、私は、「 またまたぁ、そんなはずはないです。噂になどなっていない、なる
しかし、最近は、行く先々で、初めてお話するような、会うひと会
うれしく、有り難いことです。
まだ4ヵ月過ぎたくらいの小さなお店ですのに、いろんなところの
昔は、自分も、ただ“ お客さん ”という立場だったりしたのですが、最近知り合うお店をされてい
そして、私の考えや、ビジョンも、知りたいと思ってくださってい
そこには、少なからず、“ 同志感 ”のようなものがあり、おもしろいですし、なんだか不思議な心強い感覚がします。
全国のいろいろなお店の方とも、なにか、いろいろおもしろい企画
おもしろいことしたいなあと思ってる方や、熱い方などが、好きな
そういうのは。いっけん、そうは見えない、見せたがらないひとも
でも、わかりますよね。
生きてることをビリビリ感じるような。
熱いの、いいなあと思います。