京都の古本屋・本屋・書店、世界文庫。 店主、古賀鈴鳴。

風土、風習、風景、ひと。

きょうも新しい1日。



あつい季節きましたね。

少し早い気がしますが、ギンギンギラギラの太陽であり、モンモンモコモコの夏なんですね。

ひび、めまぐるしくすぎていきます。



最近は、「 世界文庫 」のある、京都の、いろいろな世代の方と新しく出会い、お話したりする機会が多く訪れています。

自分より若い世代の方たち、同年代の方たち、少し先輩の方たち、もっと先輩の方たち。

雑談から始まって。やりたいことや、イメージしてらっしゃることについて、話を聞かせていただいたりしては、深くうなずいたりしています。



“ なんでも識りたい ”みたいなところが自分の核には、昔からあって。
本はその点、便利であり。多ジャンルの本を興味をもって乱読してましたので、広範囲の話に及んでも、少しは、うなづくことができる自分でよかったなと思っています。

そして、いろいろな内容の相談を受けたり。

それで、いろんなことを感じています。

そこから、さまざまなオファーをいただいたりもしています。「 世界文庫 」、古賀鈴鳴、ともに。

そうして、たくさん勉強させていただいています。



地方都市( 東京以外の、という意味で )というのは、いまや、どこに行っても、ユニクロ、スタバ、マクドナルド、ABCマート ・・・などなどの大手チェーンがあり、プチ東京化( というか、アメリカ化 )が進行しているというのは、実際そうで、よく言われる話ですが。

それについては、自分も恩恵を受けてるところもあるので、否定も肯定もしませんが。

やはり、その場所、その土地の、“ 歴史 ”っていうのが、一番私にとっては興味深く。財産なのではないかなと、あらためて感じています。

そこにしかない、風土、風習、風景、ひとに、魅かれています。



それで、京都の“ 伝統 ”というものに、ひとたび、目を向けてみますと。

底なし沼のようで、くらくらきますし、同時に、いくらでも掘り下げられるテーマだなと思い、なんだかとてもうれしい気持ちになります。

ちょっと、歩いたら・・・というか、歩かなくても、すでに、もう伝統と歴史のかたまりのような場所に、「 世界文庫 」はあります。

建物の柱とかちょっと見たり、道の構造や街の方角などについてちょっと巡らせたりするだけでも、あー・・・これは・・・と思います。

毎日、感心したり、おどろいてばかり。楽しいです。



( 写真は、文内容とはそんなに関係ないですが、ある日いただいたサンドイッチ。とても美味しかったんです )