京都の古本屋・本屋・書店、世界文庫。 店主、古賀鈴鳴。

続けていく為のくふう。

きょうも新しい1日。


土曜日は、神戸へ。
「 世界文庫 」店主の古賀鈴鳴は、イラストレーションの学校の授業をしに行ってきました。

教室を出て、みんなで街を歩きながら、生徒さんにひとりずつモデルになってもらい( おかしなポーズを指定 )クロッキーのワークショップをおこないました。
わいわいしつつも、描く時は、じっと真剣。良いものです。



教室で、古賀が、ひとりでこむずかしい話や講義をくりひろげていても、はたして生徒さんは楽しいのだろうか?
その時間、お互いに実りはあるのだろうか?
・・・ということを、よく想像し、真面目に考えています。
ので、自分が、なにか授業や講義を依頼された場合は、ワークショップ・・・その場で、制作し、ひとつでも作品が残るようなことをすることが多いです。
その場で制作しない場合は、対話をします。

年に5〜6回。イラストレーションのコースと絵本のコースの授業をしに行っているのですが、思えば、もう今年で、9年目なのでした。

最初からずっとそうなのですが。
自分の授業では、うまいとかへたとか、未熟とか手練とか、そういうのは、ずっと遠くに置いてあります。
「 絵をやめないようにする為には、続けていく為にはどういうくふうをすればいいか? 」と、いうようなことを、中心のテーマ、いまに据えています。
それは、どういう志向のひとであろうと、本質的なこと、と思われるので。