京都の古本屋・本屋・書店、世界文庫。 店主、古賀鈴鳴。

交わすことば。

きょうも新しい1日。

このところ、京都は、夏日です。
最高気温 33.6℃ にもなっていたとか。

暑い中、「 世界文庫 」には、この土日もたくさんのお客さまにご来店いただきました。有り難いことです。

6月で、本屋さんをオープンして、1年8ヵ月になります。
別にきりのいい数字の時でもなんでもないのですが。
自分は、よく、かえりみたりしています。

当店では、本をご購入いただいた時には、お客さまと、レジのところで、かならず、ひとことくらいは、なにかことばを交わすようにしています。
( 実際は、ふたこと、みこと、よこと、ごことくらいは、会話を楽しませていただいています )

それは、べつに( 内容は )なんでもいいのだと思っています。
あまりしゃべったりすることが、そもそも苦手そうな気配の方には、無理して話さない、というスタンスで。

それでも、この1年8ヵ月で、イヴェント出店なども含めて計算してみますと、自分は、1万人以上もの、初めてお会いする方たちと、ことばを交わしていることになります。

お店をしているひとにとっては、べつに、それほど不思議なことではないかもしれませんが、自分にとっては、かなり特別で、画期的なことです。

自分の趣味性が爆発している本屋で。
そんなにもたくさんの方たちと、しかも、ひとりひとり、実際にちゃんと話していて、つながれていること。
うれしいことですし、とても意味があるように思えているのです。

 

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