京都の古本屋・本屋・書店、世界文庫。 店主、古賀鈴鳴。

美しいものは 永遠の喜び。

きょうも新しい1日。

今年も、3月になりましたね。

私は、3月は、いろんなことを考えてしまいます。




いや。べつに、3月だけじゃなく、何月でも、本当は、この4年間でも。

1日たりとて、思い出さなかったり、考えなかった日はないのですが。

3月11日。

4年前ですね。



東京も、自分のいた場所も。大きく、揺れました。

原発。放射能のこと。日本で生きていくということ。



すっかり、ごくごくかぎられたひととしか、そういった話も、しなくなりました。

それでは、いけない、と思いますし、同時に、とても、不思議に思います。

風化っていうのでしょうか。

・・・風化か。



自分の目の前には、まだ生々しく、きのうのことみたいに。

もっと言えば、さっきのことみたいに、それがあります。

けれど、景色は、ただ沈黙しています。



いつも、きょうも新しい1日。

って、始める。



また、ゆっくりと、ゆっくりと。

思っていること。

書けたらいいな、と思います。



この間、とても、こころに響いた詩。

“ 美しいものは 永遠の喜びとなる ”



あらゆる瞬間に。

人生に、詩があって、ほんとによかったなと思いますし、それが、詩そのものだと。

するなら。



美しいものは 永遠の喜び。

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