京都の古本屋・本屋・書店、世界文庫。 店主、古賀鈴鳴。

日本民藝館とセント・アイヴス。

きょうも新しい1日。

早朝より、表参道、渋谷、打ち合わせを4件。有り難いことです。
アイデアを考察しながら、松濤から歩いて、日本民藝館へ。ひさしぶりに。
平日の昼間でしたが、センスよさげな若者でいっぱいでした。


以前、民藝館の、わりと近くに住んでたことがあって。
駒場東大のあたりは、さんぽコースでした。

「 愛される民藝のかたち ― 館長 深澤直人がえらぶ 」の展示を観る。



個人的に。
民藝、生活工芸、骨董、古道具、古美術、現代美術、クラフト、デザイン・・・の互いに影響しあってたり、行ききしている感じ、干渉しあってる、部分、重なりあい、が興味深いと思っています。

自分がすきで、興味のあるものは、それがなんと呼ばれて分類されていようが、本質的には、関係ないのですが。
でも、世の中・いま、が、それをどう名付けたり、価値づけたり、評価するのか、は、興味深いところです。



民藝館で、頭をよぎったことメモ。

・民藝運動の有名どころな方たちは、みな文章が素晴らしいなと感じるのですが、とりわけ、河井寛次郎の文章は感じいるところが多くて。詩人だなと思っています。

・バーナード・リーチがすきなので。ずっと行ってみたいところ。セント・アイヴスのリーチ・ポタリーへ行ってみたい。
リーチ、それに、画家のベン・ニコルソン、アルフレッド・ウォリスもいた街、セント・アイヴス。
本では、何度もふれてはいるけれど。実際は、どんなところなんだろう。
空気、感じてみたい。
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