京都の古本屋・本屋・書店、世界文庫。 店主、古賀鈴鳴。

学者の会 × SEALDs KANSAI 緊急シンポジウム

きょうも新しい1日。

最近のシンポジウム。

「 戦争法案 」強行採決されてしまいましたが、その前日。
京都大学で行われた、「 学者の会 × SEALDs KANSAI 7.14 緊急シンポジウム 」に、行ってきました。
SEALDs が注目されていることもあってか、若いひとの姿も、結構あって。熱気もあり。
たくさん、勉強になりました。
暗い感じもなく、ユーモアもあって、いい会合でした。


シンポジウム後、SEALDs KANSAI 代表のひとと、ちょっとごあいさつを。
「 世界文庫 」は、結構前から、Twitter で、SEALDs を応援していて。
ネット上で、絡んだりもしていたので、気にかけてくださっていました。

SEALDs のひとたちの、私がいいなと思うところは、たくさんあるのですが。
「 応援してます 」と誰かが言ったとすると、「 応援はいりませんから、一緒にやりましょうよ 」と、必ず、いうところです。
すきです、そういうの。



「 戦争法案 」が、7月中( だと、いろいろ都合がよいらしい )に、現政権で、強行採決されるということは、結構前から言われていたこと( 前回選挙後から )なので、私は、言われている通り、想定内だったので、驚きもしませんでしたし、それについては冷静でした。

シンポジウムを聞きに行ったのは、じゃあ、その先の、具体的な未来案( 像 )が、学者の方から、意見が聞きたかったからなのです。

なんだか、いまの、「 現政権打倒 ! 、 安倍総理を引きづりおろせ ! 」等の流れの感じに、大方賛成しつつも、少しだけ距離を感じてしまうのは。
それがそうなったとして、では、次の総理・内閣は誰が適任なの ? や、
具体的に、来年の参院選はどういう風に国民は準備すればよいの ? や、
そもそも、この難題ありまくりの日本の現状の局面を立て直せるような、政党や、知性と実行力もあって、うまく立ち回れる裁量の人間など、現政治家にいるの ? ・・・などなど。

個人的な、疑問はたくさんあるのですが。
そういった、その後どうするの・・・ということに、こうしたらいいんじゃないか、という建設的な意見は、どこからも、私には、あまり聞こえてこないので。
もうちょっと、悲観論や、現状・兎に角引きづりおろせ的な、意見ばかりでもなく、先を見据えた意見や、考え方が知りたいな、読んだりしたいな、と思っているんです。私は。

なるほど ! って、思えるような。
希望がわいてくるような。

政治家のみなさんは勿論ですが、市民も学習は、必要だなあと思ったりしています。
( 詳しい方は、よかったら、教えてください )

怒りがないかと言われたら、私は、たぶん、ものすごく怒っています。
( じゃなきゃ、忙しいのに、こんなに考えたり、シンポジウムまで行かないです )

でも、自分たちにとって。
自分たちの国の社会、未来にとって。

悪い流れがあるとして、しかし、それがわかっていて、また、同じようなことを、いつまでも、繰り返していても。
そして、それが繰り返されるのを、ただ、傍観していも、しようがないのだと思っています。

私たちは、大人だから。
変えようと思えば、よくしようと、心底願い、行動すれば、何でも、変えれると思います。

私は、いつも。
知と、行動と、思いやり、真摯さ、不断の努力と、仲間、があれば。
たとえ、時間はかかったとしても、何でも実現できる、と感じています。

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