京都の古本屋・本屋・書店、世界文庫。 店主、古賀鈴鳴。

「 いまって何時代なんですか? 」

きょうも新しい1日。

世界のみなさま、こんばんは。

こちらには、やや、おひさしぶりの投稿ですね。


きょうは、東京、京都、他都道府県、外国の方たちと、仕事でやりとりを mail や電話で、ずっとしています。
きょうだけでも、100通以上は、やりとりしているので、気分転換に、投稿 !



大人になってからの「 青春ど真ん中 」といえば、自分とって、【 90年代・東京・渋谷 】が、鮮烈な思い出とともに記憶されているのですが。

渋谷界隈に、毎日のようにいましたし、街がキラキラしているように見えました。自分にとって。

渋谷系、裏原宿、チーマー、ストリート、音響系、ローファイ、グランジ、アシッド・ジャズ、フリーソウル、ヒップホップ、DJ、ダンス、宅録、クラブ活動、カフェブーム、ミニシアター、ガーリー、エア・マックス、コギャル、J-POP、DTP、インターネット、アムラー、シノラー、ハマダー・・・ざっと思いつくだけでも、なんだかいろいろありすぎるくらいありました。

ジーンズにネルシャツみたいな若者がお金を持っていて、そのへんでふらふらしてるような同世代のひとが、全国的にものすごく影響力があり、TV の音楽番組やCM に出ていたり、雑誌のカバーになってたりするような時代。

ここのところ、90年代的な話題をすることが多く。
そういう話をずっとしていたり、90年代から活躍していたひとたちが、いまも先端ですごくおもしろい活動をされているのにふれていると、いったい、何処の何時なんだか・・・って感じも、自分にはあるのですが。



この間。
若めの店主がやっている古本屋で本を買い、領収書くださいと言ったのです。
日付けの覧でペンの手が止まり。

「 いまって何時代なんですか? 」と、真顔で聞かれました。

( 領収書とか書き馴れてなさそうだったので、何年何月何日ですか? と聞きたかったと思われますが )



「 いまって何時代なんですか? 」

そのことばについて。
さざ波のように。ずっと、考えています。

「 いまって何時代なんですか? 」

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