京都の古本屋・本屋・書店・学校、世界文庫。店主、古賀鈴鳴。

【 雑誌掲載 】 「 SAVVY 」 “ 京都特集 ”号

【 世界文庫のメディア掲載 】

「 SAVVY 」( 京阪神エルマガジン社 ) 1月23日発売

雑誌「 SAVVY 」の昨日発売、2014年最新版の“ 京都特集 ”号に。
世界文庫・古賀鈴鳴の記事を掲載いただいております。

「 仕事と音楽 」という。
毎回、音楽に近い仕事をされているひとたちがインタヴューされるページで、取材していただきました。

古賀鈴鳴は、音楽関係のデザイン・アートワークのしごと( CDジャケット、ポスター、グッズ、MVなど ) を、普段、いろいろとやらせていただいていて、世界文庫を始めてからは、なかなか活動してませんがバンドもやっていたり、それと、世界文庫の「 世界棚 」の、セレクターには、音楽家の方たちもいらっしゃります。
そういった点を掘り下げるインタヴューをしていただきました。

CDジャケットデザインの話や、音楽・バンドの話は。
これまで、デザイン誌や、音楽誌でお話させていただいたことはありましたが、そういう専門誌ではないところで、記事にしていただけることも、嬉しかったです。

音楽の話とかは、ほんとにやばいというか、ちょっとふだんとテンションが変わるというか・・・つきないですね。

face_2014_01_24a それはさておきまして、今号は、“ 京都特集 ”号なので、京都で新しくお店をオープンした、友人・知人たちが、たくさん !
ページをめくるたびに、載っていて、嬉しいなあ・・・と思う1冊でした。
( 昨年は世界文庫も新しい本屋さんの冒頭で、異例の2ページもご紹介いただきました。2年連続で載せていただけて感謝です )

昨年は、ほんとにその号が発売されてから、しばらくして、世界文庫には、お客さまの行列ができる日もありました。

新しく、なにかが始まっている気がする、京都です。すごいです。

よかったら、ご覧くださいね。

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