京都の古本屋・本屋・書店、世界文庫。 店主、古賀鈴鳴。

「 小さなレヴォリューション 」

きょうも新しい1日。

時間経ってしまいましたが。
せんげつは、自分、誕生日で、43歳になりました。
たくさん、メッセージなどいただきまして有り難うございます !
( 全部読ませていただいておりますが、御礼も遅くなってすみません ! よかったら、まだの方は、「 世界文庫 」遊びにいらしてください。京都のおもしろいところに、ご案内しますので ! )




せんげつから、ほぼ毎日、いろんなところを飛びまわって、いろんな方たちと、濃ゆい話をし続けていまして。結構、毎日、テンションは高まってます。
さて、何を書こうかな・・・と考えているうちに、時間が経ってしまいました。

ちなみに自分への誕生日プレゼントは、Cy Twombly の撮った写真作品の写真集を「 limArt 」で買いました。
具象の世界がどのように溶かされ、抽象絵画化されるかの Cy の目と思考のプロセスがよくわかって、おもしろいです。



43歳の、抱負みたいなものを書こうと思います。

せんじつ、京都の知人の方と話していまして、「 古賀さんって、いろいろやってるけど、何をやりたいひとなの ? 」と尋ねられましたので。
とっさに「 いやぁ、レヴォリューションです 」と、冗談っぽく答えたものの。
うん。まんざら冗談でも、なく。
自分のやりたいことは、「 レヴォリューション 」なんだと思います。

「 新しいカルチャー 」が、成熟すれば、それは「 レヴォリューション 」になると思っていて。

そんな風に書くと、とても壮大なことのようですが。

例えば、自分が10代の時に、安西水丸さんや、長友啓典さんたち・・・かっこいいなと思う大人のひとたちと実際お会いすることができて、ふれることができて。
その後も、荒井良二さんとか、zucca の小野塚秋良さんとか、忌野清志郎さんとか・・・なんだか、すごく自分に影響を与えてくださるひとに出会えて。

それまで「 世の中ってくだらないな。大人とか最悪 ! 」って思って生きていたのが、「 自分もああいう、かっこいい大人になりたいものだ 」と思って、あこがれて。
「 スイッチ 」が入って、ものすごく世界が、自分の目には、明るく映りだしたように。

「 クソみたいな世の中だな 」って、毎日つまんないなって思っているひとにも。
「 クソみたいかもしれないが、それはそれで、かえってやりがいあるんじゃん? 」って、反転して思うことができるよう伝えることができたなら。
やることいっぱいで、毎日がワクワクしてきたなら。
もう、それも、「 レヴォリューション 」じゃないかな ? って思うんです。



ほんねんも、いろんなことにお付き合いいただけましたら、お誘いいただけましたら、うれしく思います。

「 世界文庫 」で小さなレヴォリューションが、たくさん起こったらいいな、って思っています。

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