よい出会いが未来です。
きょうも新しい1日。
せんじつは、京都の「 世界文庫 」に。
若き映像ディレクターで演出家・プロデューサーの、古屋遥さんが、東京から大阪出張の帰りに、寄ってくださりました。
初めてお会いしたとは思えないくらい、いろいろお話しました。
具体的に、自分のやりたいこと、叶えたい夢を、ぽんぽんぽんと、わかりやすく話す( 日常がプレゼン化している? )彼女を見ていて、このひとはいいなあと、素直に思いました。
情熱と、夢と、才能と、行動力と、世界にサービスしたいマインドと、謙虚さと、それに若さがともなっていれば、もう、たいがいですよね。
たいがい、なんでも、うまくいくような気がします。
「 誰が決めたの?なんでそうなるの?と、毎日、怒りを感じている 」。
( しかもほかのひとからは、怒りを感じているように見えない )という共通項で、結ばれている気がする私たちは。
この先、おもしろいことを、なにかご一緒するのだろうなあ・・・と、予感めいたものを感じた、秋の、よい邂逅でした。