京都の古本屋・本屋・書店、世界文庫。 店主、古賀鈴鳴。

2012年の営業は、ほんじつまでです

きょうも新しい1日。

ほんじつ、12/29(土)14:30 – 18:00 で、世界文庫の2012年度の営業は終了いたします。

ほんねんの、秋、10/6 に開店いたしまして、特別に、宣伝・告知などもなにもしていませんでしたが、口コミや、SNS で広めていただいたり・・・想像してました何倍ものお客さまに、来ていただくことができました。本当にうれしく思っております。

また、少しずつですが、常連のようになってくださる方がいらっしゃるのが、とても心強く。また、来ていただいた時に、おもしろい、よい本を並べておかなくては・・・と、店主・古賀のはげみにもなりました。本当に有り難うございました。



最初の、オープンの日のドアを開けようとする時の瞬間の気持ちは、ついさきほどのことのように、いまも、生々しく胸で息をしています。

しかし、同時に、実際、3ヵ月も経っていないのに、おかしなことには、オープンしたのが、ずっと遠い昔のことみたいに感じたりもしています。

さっき、10/6 の開店時の、自分の書いた文章・日記を読み返していたのですが、やっぱりオープンの時も、オープニングパーティーも何もしないで、ただ、たんたんと、世界を始めてました。

ほんじつも、特に、特別なことは、何もいたしませんが、よい本を、並べて、お待ちしておりますね。



個人的に思っていることですが。
時代の流れで、本屋さんが、本だけではやっていけなくなって、アミューズメント化していったとしましても。よい本を並べておくということが第一でないと、そもそも意味がないのだと思っています。そこは、踏み外したくないな、と、世界文庫は考えています。
「 本屋 」ですものね。

いつも、お客さまにとって、驚きのある、出合えてよかったなと思える、よい本を、考えて、セレクトし、美しく、並べて、お待ちしていたいと思っています。

いつも、有り難うございます。