5月のスケジュールを更新致しました。
5月のGW以降の、オープン日の、スケジュールを更新致しました。
サイト右上の「 今月の営業日 」の項目からお確かめになって下さいね。
GW 中は、京都へ、遠方からのお客さまも多いため、なるべく休まずにオープンいたします。
その分、5月の中旬以降のオープン日は少なめになっております。ご了承くださいね。
お待ちしております。
5月のGW以降の、オープン日の、スケジュールを更新致しました。
サイト右上の「 今月の営業日 」の項目からお確かめになって下さいね。
GW 中は、京都へ、遠方からのお客さまも多いため、なるべく休まずにオープンいたします。
その分、5月の中旬以降のオープン日は少なめになっております。ご了承くださいね。
お待ちしております。
きょうも新しい1日。
5月の前半、ゴールデンウィーク中の、オープン日のスケジュールを更新致しました。
サイト右上の「 今月の営業日 」の項目からお確かめになって下さいね。
4月中の、これからのオープン日は、
4/25(木) 13:00 – 15:30
4/27(土) 13:00 – 17:00
4/28(日) 13:00 – 17:00
4/29(月・祝) ※京都 prinz の春市出店の為、店舗営業はお休みです。
4/30(火) 16:30 – 19:30
の5日間( 店舗営業は4日間 )となります。お待ちしております。
きょうも新しい1日。
寒暖の差がはげしいこの頃ですね。お元気でしょうか。
「 世界文庫 」から徒歩2分の、お寺、大徳寺。
春季特別公開期間中( ふだん見れない )の、「 黄梅院 」を、さんぽがてらに見学に行ってまいりました。
大徳寺は、千利休ゆかりのお寺ですし、「 黄梅院 」には、利休の作ったお庭があり、茶室があります。
なんとなく気になって見に行ってみたのですが。
そんなにひともたくさんいるわけでもなかった、「 黄梅院 」の特別公開なのですが。
とってもよかったです。
千利休のセンスの良さに、うなるというより、ほぼ、打ちのめされる感じでした。
庭の細部など見回しても、いちいち、そうは思わせないように力抜いた感じに見せつつ( 自然に )、完璧です。
“ こまやかさ ” っていうのは、ほんとに日本の美の、世界でも類をみないくらいの特長で、あらためて、良いものだなと思いました。
そして、こまやかにつくられているものって、ふれると、うれしくなります。
しずかに、うっとりした時間を過ごせました。
5月6日までのようです。
「 世界文庫 」への、行き帰りにどうぞ。
※撮影は禁止なので、写真は、「 黄梅院 」入口付近のところ。
次のオープンは、4/20(土)12:30 – 16:30 です。
店内の本の並びは、( 高額の本以外は、)だいたい2〜3週間で、がらりと様変わりしていっています。
いまは、建築家の本、料理エッセイが充実しています。
お待ちしておりますね。
きょうも新しい1日。
あわただしくやっております。
京都シティも、すっかり葉桜になっております。
写真は、満開の頃。「 世界文庫 」近くの、神社の桜。
きょうも新しい1日。
ほんじつ、4/6(土) で「 世界文庫 」は、昨年10月に京都に店舗オープンして、ちょうど半年になります。
まだまだ始まったばかりのお店ですが、気にしていただける客さまがいてくださるのを、とても有り難く思っています。
いつも、次の日の準備をするのが、どうしても、真夜中になるのですが。
今夜は、本を並べてから、少しだけ、乾杯してみます。
いつも有り難うございます。
きょうも新しい1日。
4月、5月は、「 世界文庫 」で、声をかけていただいています、いくつかのイヴェントに出店したり、参加してみようと思っています。
おもしろそうです。
大変かもしれない・・・というのより。おもしろそう・・・という気持ちのが、いつも勝ってしまいます。
また、詳細など判明しましたら、告知いたしますね。
世界文庫でも、取り扱いさせていただいておりました、【 世界棚 】のセレクターでもある、SEBASTIAN X 永原真夏さんの詩集。
『 三千世界の兎たちへ 』ですが、好評につき、全て売り切れとなったそうです。
世界文庫でも売り切れました。
ちなみに、書店では、世界中で、世界文庫だけで唯一、販売させていただいていました。
重版の予定はないそうです。
買って頂いた皆様には、大切に読んで頂けたらと思います。
( 【 世界棚 】には、永原真夏さんの蔵書よりセレクトして送っていただいている古書の方は、残り少ないですが、まだ販売しております )